四谷駅を下車し、市ヶ谷駅に向かって歩いていると、もの凄い轟音がしたので、走ることに。すると、パワーショベルが転倒しているではないか! しかもキャタピラ部分がまだ動いており、車体もバランスが崩れて少しずつずれ動き、砂が舞っていた。工事現場はアルバイトニュースで有名な旧学生援護会本社ビルがあった場所である。ビル丸ごとの建替え工事なのかも知れない。

驚いたのは、バケット(ショベル部)に一人前におさまり、宙に浮いている作業員だ。なんと運転席にいるはずの人間が存在せずに、なぜかキャタピラのタイヤよりも下の有り得ない位置にいるではないか。状況から推測するに運転した人間と同一人物であることは明白だが、現場内では作業員同士が責任の所在を巡ってか、大声で罵り合っていた。運転していたことが発覚すると、とてもまずいことになるのであろうか。しかし、悪いことは重なるもの。そんなことではとても済みそうもない現象が起きていたのである。しかし、この作業員=運転手がこの日の現場にいなければ、全人未踏の快挙を成し遂げることは不可能であったに違いない。

よく見て欲しい。このクレーンの先に何が起こったかを!

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拡大してみよう。

ヤベェー…。
隣のビルの壁に思いっきり穴。


土曜日なのでちょうど隣りのビルに勤務する人も皆無のようで、ひとまず安心! 現場では、作業員たちがどう対処すべきか、会議を行っている。まさか、このままではバレてしまうだろうが、他の方法で何か確信犯的な偽装工作が行われるのだろうか、気になるところではある。