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2007年03月20日
水無潤 インタビュー
水無潤 インタビュー
07年1月31日
水無さんはここ最近はどのような活動をなさっているんですか?
「主に関西マニア倶楽部というメーカーからAVが出ていまして、それに出演しています。それと、いろいろなイベントにストリッパーとして出演していますね」
関西マニア倶楽部ではどんな感じの作品に出ているんですか?
「SMですね。ビデオでは伊藤楓という名前で何本か出演していました」
だいたい何作くらい出てます? トータルで。
「うーん、20…作くらいですね」
あ、けっこう撮っているんですね(笑)。失礼しました。
「今はフリーでいろいろ出てますので、まだ女優としての活動は続けていきますよ」
ストリップというのは、きっかけとかあるんですか?
「あの…3歳からやってたんですよ」
!? え?? ストリップを??
「いや、あの、バレエです。バレエ(笑)」
ああ、なるほど(笑)。一瞬このインタビュー始まって以来のものすごい大物がついに来たと思いましたよ(笑)。
「いえいえ(笑)。あの、それでバレエをずっとやっていたので、そういった踊りに関係した方向へ行きたかったんです。子どものころから」
身体表現みたいなジャンルで、何かをやってみようと。
「はい。それで、ストリップを始めたんです。ロック座にいまして、それでしばらくはストリップを…」
最近のショーでやるストリップっていうのはどういうスタイルなんですか?
「あの、相方と一緒にやるストリップがやりたいんですね。男性とペアでやるストリップというのがいいです」
男性でないとダメですか?
「そうですね。やっぱり普段人が観れないものを見せるのがショーじゃないですか。だから、体格のいい男性と私がこう、出て行って、男性もバレエ経験のある方とこの前やったんですけど、身体が柔らかいんですね、二人とも。そこで新しい観たこともないようなストリップができるんじゃないかと思って」
ああ、男性とペアのストリップってよく考えたら観たことないですね。
「そうなんです。無いんですね、全然。だからこそ滅多に観れない、面白いものにはなっていると思うんです」
ショーでやるときにバッチリ手順というか、内容は固めてからやるんですか? こう、男性が水無さんを持ち上げて、何秒後のタイミングで右手を上げたら空中で何か水無さんがポーズを決めるとか?
「いや、そこまでキッチリというわけじゃないですが(笑)、流れは決めてからやりますよ。レパートリーがもともといっぱいあるので、それをいかに組み合わせていくか、というのをいつも考えてます」
組み合わせですか~。たとえばAのカタチからBのカタチへ、そしてCに行くかDに行くか、みたいな。
「そうです。どういうパターンで組むかっていうのは、わりと考えてやっていますね」
おもしろそうですね。その考えてる時間が。
「はい(笑)」
話をお伺いしているとですね、明らかにビデオよりショーの方が楽しそうな感じなんですけど、水無さんご自身ではどうですか?
「もちろんショーの方が(笑)。あ、でもビデオも好きですよ。楽しいですし。楽な部分もありますしね、ビデオの方が」
ショーとビデオの頻度というか、どちらが時間的に多いですか?
「重なったときが忙しいですよね。福岡で撮影して、他の日は全部ショーが入ってたりしますから…、けっこうスケジュールはきつめです」
なるほど。では、ショーやビデオとはまったく違う方向でやりたいことって今現在ありますか?
「講習会をやってみたいんですよ。セクササイズのような」
セクササイズ! ああ、なるほど、人を集めて水無さんが語る、と。
「ええ、講習会っていう形でやってみたいな、と思っているんです。セクササイズはもう必ずやるという予定になっているので、今後どんどんやっていけたら、と」
ショーなどで共演した人とか、観た人の中で、この人すごいなぁ、とか思う人っていますか?
「黄金咲さんはおもしろいですね。すごいなって思います。あとアゲハちゃんやかおりんとかも面白いし、月花さんもすごいと思います。皆さんすごいなって(笑)」
最近特におもしろい人って多いですよね~。根っからのエンターテイナーというか…。ああいう凄い濃密な人たちと同じイベントに出るときって、水無さん自身のショーではどんなことをやられているんですか? やっぱり周りに負けないような個性的なものでいくんですか?
「そうですね、さっき言ったあのペアのストリップですね。それで、この前やったのは血液を700ミリリットル浴びるというものなんですけど…」
血液をあびる!
「ええ、といっても他の人の血なので、私が自分で血を出すわけじゃないんですよ(笑)」
でも、700ミリリットルってけっこうヤバイ量ですよね?
「そこで血の気の多い方に頼んでやってもらうしかないんですね(笑)。血を700ミリリットル出してもOK、という方さえ見つかれば、いつでも可能です(笑)」
なるほど、それでなるべくガタイのいい、血の多い男性とペアだと助かるんですね。
「そうなんです。話しが戻りますが、男性とペアだと力があるので、私をこう、持ち上げたりできるんですね。それで視覚的にもおもしろいものが観せられるという…」
空中に持ち上げられた状態でのストリップとかって既存では無いですもんね。
「ええ。なので、血を出してくれる男性ストリッパー募集してます(笑)」
いいですね。最後に、水無さんにとっての表現、というか今現在やっている活動すべてひっくるめて自分でどう考えているかを教えてほしいのですが。
「表現、そうですね…、アートなどの、そういうものは絶対に必要なものだと私は思っています。それで、そういった中で自分はそれらを楽しむ側ではなくて楽しませる側に生まれたと思っているんですよ」
エンターテイメントの中で楽しませる役割の方だ、と。
「そうです。本当に、ストリップとかすべて私が楽しむのではなくて、楽しませるものとして続けていきたいですね」
表現者なんですね~。楽しませたお客さんにはどんな反応をしてもらいたいですか?
「とにかく楽しんでもらえたら、と思います。別にそれによってお金が発生するようなことでなくても、何かが変わったりだとか、何かのきっかけになったりするような、一種のインスピレーションみたいなものを受けてもらえたら私は幸せですね」
水無さんからは何か与える側の人、というような雰囲気を感じました。 あ、長々とありがとうございました。
投稿者 asidru : 2007年03月20日 18:16 : トップへ戻る

















